About HANASERU
はなせるについて
代表あいさつ
大切な人を亡くした直後、人は言葉にできない想いを抱えながらその時間を過ごします。
そんな時に無理に葬儀の準備を始めるのではなく、まずはゆっくりと話しながら想いを受け止めていく時間を大切にしたいと私たちは考えています。
「はなせる」という名前には、そうした想いを安心して話せる時間をつくりたいという願いを込めています。
エンバーミングとグリーフサポートの専門機関である株式会社ジーエスアイで積み重ねてきたグリーフに関する知見と実践を土台に、その想いを社会の中でかたちにするために生まれたのが「はなせる」です。
私自身もまた、両親や大切な人との別れを経験してきました。
その体験を通して、葬儀という時間が、その後の人生を支える意味を持つことを実感しています。
カウンセリングに来られるご遺族の多くは、葬儀について「問題なく終わりました」と話されます。
しかしそれは、段取りが滞りなく進んだという意味であることがほとんどです。
ある方は、突然ご主人を亡くされたあと、葬儀の際に供えた食事に割り箸を添え、そのまま柩に入れて火葬したことを後悔されていました。
ご主人は普段からマイ箸を使うほど食にこだわりのある方だったのに、その時は思いつかなかったというのです。
けれどその方にとっては、一緒に過ごしてきた食事の時間がご主人らしい大切な思い出であったからこそ、
割り箸を添えてしまったことが今感じている深い悲しみにつながっていると、私に話してくれたことで初めて気づいたのでしょう。
こうした小さな出来事の中にこそ、その人らしさや大切な想いが表れていることがあります。
私たちは、そうした小さな出来事に気づける存在でありたいと考えています。
葬儀とは単なる儀式ではありません。
大切な人の死の現実を受け止め、その人との関係を振り返りながら自分の気持ちと向き合い、
これからの人生を生きていくためのよりどころとなる大切な時間であり、
葬儀を行うことそのものが、大切な人の死の現実を受け止めていくうえで大きな意味を持つのです。
葬儀の中で想いを話す時間が、亡くなった方を大切に送り出すだけでなく、
遺された人が大切な人のいない新しい人生を歩んでいくためのよりどころとなり、
そして葬儀のあとも続く、死別との折り合いをつけていくプロセスを支える存在でありたいと考えています。
私たちは葬儀という時間を起点に、その後の人生を支えるトータルライフサポートを提供してまいります。
株式会社はなせる
代表取締役 橋爪 清美 Kiyomi Hashizume

会社概要
| 会社名 | 株式会社はなせる HANASERU Co.,Ltd. |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1-21-1茅場町タワーレジデンス1806 〈最寄り駅〉 ・東京メトロ 東西線 日比谷線「茅場町駅(4番出口)」 より徒歩8分 ・東京メトロ 半蔵門線「水天宮前駅(2番出口)」より徒歩10分 |
| 電話番号 | 03-6280-4182 |
| FAX | 03-6280-3469 |
| 設立 | 2025年5月27日 |
| 代表取締役 | 橋爪 清美 / Kiyomi Hashizume |
| 取締役 | 山内 誠一 / Seiichi Yamauchi 榎本 龍之輔 / Ryunosuke Enomoto |
| 事業内容 | グリーフサポート事業 葬儀施行 / 死別体験者に対する心のケア ご遺族向けのセミナーの実施 / 書籍出版 |
| 本店住所 | 東京都中央区日本橋小網町8-2 |



