



「はなせる」の葬儀
「亡くなってすぐに急かされて、気持ちが追いつかなかった」
「もっと、こうしてあげればよかった」
グリーフのご相談の中で、私たちはそんな声をたくさんお聴きしました。小さなすれ違いや、聴いてもらえなかった気持ちが、その後のつらさにつながっていることがあります。
葬儀の準備の中で写真を選んだり、故人に声をかけ、家族で話をすることも心の整理につながります。
私たちは、今感じていることをお聴きすることから準備を始めていきます。それが、はなせるの葬儀です。

20年の経験から生まれた答え
私たちの背景には、ジーエスアイとして20年重ねてきたご遺族への心のサポートの知見があります。エンバーミングで故人のその人らしさを整え、死別体験に寄り添う中で、「葬儀は心の整理のための時間であるべきだ」と確信しました。はなせるは、その思いを形にするために生まれました。
Features
「はなせる」が
大切にしていること

慌てずに一息つく
亡くなった直後に、すぐ何かを決めることはせず
気持ちが落ち着くまでの時間を確保します。

段取りや説明は後回し
説明や提案の前に、まずお話を聴きます。
決める前に、話していただく時間を大切にします。

話したいとき、いつも横に
準備のあいだも、その後も、想いがあふれたときはご家族のヨコにいます。どんな気持ちも、おかしくありません。

その人らしさを中心に
覚えておきたい“その人らしさ”を大切に、
ご家族が納得できるお別れのかたちを整えます。

折り合いがつくまで
葬儀で終わりではありません。
気持ちの折り合いがつくまでサポートは続きます。
Flow
ご葬儀の流れ
「まず何からしたらいいのかわからない」初めての方も、経験のある方も、ほとんどのご家族がそう話されます。
はなせるでの最初の一歩は、いまの気持ちをありのまま教えていただくこと。不安でも、迷いでも、大丈夫です。
私たちは、これからの準備の流れをゆっくりお伝えし、お話を聴くところから始めます。
そして、ご家族のペースに合わせて一緒に葬儀について考えていきましょう。
まずはなにから?



01
お迎え・ヒアリング
まずひと息つく時間
はなせるの葬儀の最初の一歩は、お身体を移動した後、まず一息ついていただくこと。
たとえ死を覚悟していた人でも、看取りの後は思いのほか疲れているものです。
ひと休みしてからご家族のペースに合わせてゆっくり準備を始めます。急ぐ必要はありません。
02
エンバーミング
その人らしさを整える時間
エンバーミングは、ご遺体の変化を防ぎ尊厳を保つ処置です。その結果として、お姿はきれいに整い、その人らしさが守られます。 ご家族は安心してそばに寄り添い、手に触れ、言葉をかけながら、大切な時間をゆっくり過ごせるようになります。はなせるの準備は、この時間から始まります。
03
ご安置
そばにいる時間
会いたいときに会い、そばにいたいだけそばにいる――そのための時間です。
眠る前に声をかける。好きだった音楽を流す。写真を並べて思い出す。ご家族で食卓を囲みながらそばにいる。
言葉が出なくてもかまいません。そばに座って静かに見つめる。名前を呼び、手を握る。
そんな日常に近い過ごし方が、大切な準備の時間になります。
04
お打ち合わせ
想いを形にする時間
はなせるのお打ち合わせは、形式や段取りを決める場ではありません。着せてあげたい服、流したい音楽、写真や言葉、家族それぞれの気持ち――
まずはその想いをゆっくりお聴きします。その言葉や表情から、そのご家族らしいテーマを見つけ、それに沿って葬儀の形や過ごし方をご提案いたします。
こうして、ご家族の気持ちから葬儀のかたちが自然に整っていきます。
05
お通夜
最後に話す時間
明日はいよいよ最後のお別れ。
ここまで重ねてきたことを確認し、最後のお別れのための心の準備をする時間です。
花や音楽を選び、伝えたい言葉を考えてきたこと。 準備の中で生まれた思いを振り返りながら、「これで送ってあげようね」と心を合わせていきます。
最後の夜は、大切な人とともに、ご家族でたくさん話すひとときです。
06
ご葬儀
心に区切りをつける時間
準備の時間は過去を整え、葬儀の日は「現実」に区切りをつける時間です。
儀式は、宗教の有無にかかわらず、故人の人生を讃え、感謝や想いを伝えるためのもの。ご家族がそれぞれの形で最後のお別れをしていく場でもあります。
大切な人とともにいられる最後の時間に、これまで受け取ってきた愛情や思いを胸に、新しいそれぞれの毎日へとつないでいきます。
はなせるは、その人らしいお見送りをそばで支えます。
07
グリーフサポート
その後も続く時間
葬儀が終わっても、気持ちはすぐに落ち着くわけではありません。思い出したり、揺れたりしながら、それぞれの人生は続いていきます。 はなせるのグリーフサポートは、葬儀のあともずっとそばにあります。不安になったとき、悩んだとき、話したくなったとき、私たちはいつもそばにいます。 いつでも話しに来てください。
Case
ご葬儀事例
FAQ
よくあるご質問
何も決めなくて大丈夫です。最初はお話を聴くことから。いまの気持ちや不安を、そのまま教えてください。
いいえ。急ぐ必要はありません。ご家族のペースを大切にします。
それが自然です。うまく話せなくても大丈夫。沈黙も大切な時間です。
目的は「安心してそばにいられる時間」をつくること。必要かどうかを一緒に考えます。
はい。ご家族の希望や環境に合わせて、いちばん自然な形を探します。
もちろんです。人数や形式よりも“その人らしさ”を大切にします。
大丈夫です。儀式は心を整えるためのもの。ご家族の価値観に合わせます。
話さなくても大丈夫。声をかける、そばにいる、それだけでも十分です。
多くの方が同じ気持ちを抱えます。まずはそのまま受けとめます。
なりません。涙も大切な“話すこと”です。
はい。はなせるはその後もそばにいます。
湧き上がる気持ちを表に出せるよう、あたたかく受けとめ支えることです。
いつでも大丈夫です。気持ちのペースに早い遅いはありません。
お話を聴いたうえで、必要なことをていねいにご提案し、お見積もりいたします。
ジーエスアイのグリーフサポートの考えを土台に、葬儀からその後までを連携して支えています。



